映画の世界を旅する風来坊日記。 
 
 

69 sixty nine

69 sixty nine [DVD]
評価 ★★★☆☆

1969年の長崎県・佐世保。
高校3年生のケンは、憧れの学園のマドンナに近づきたいがために、ロックコンサートや映画、演劇を総合したフェスティバルを開くことを決意。
友人のアダマやイワセらを巻き込んでいく。
だがそのいきかがり上で、高校の全共闘の面々と共に高校のバリケード封鎖をすることになってしまうのだった…。

主人公の行動がすべて“女のため”というのがいい。
しかも69年が舞台になっているのに全然古めかしくないのもいい。
妻夫木聡と安藤政信の高校生になりきった演技がいい。
まさにどこを切っても“いい”づくし。
全編文句ナシの小気味良い青春グラフィティに仕上がっている。
たとえ時代が変わっても若者のおバカなノリは一緒。
そういう意味で老若男女誰もが楽しめる傑作だ。
観て絶対に損なし。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2004年に製作された、青春ギャグコメディ。
最初は女にもてるためにやってた行動が、だんだんエスカレートして最終的には学校をバリケード封鎖して収集がつかなくなっていく、そんなクレイジーなストーリー。

村上龍の実体験を元に作られた物語らしいw

感想としては、正直意味が分らない、、、
どういうこと?、全部妄想だったって事?

とにかく、イカレっぷりは最高潮です。

好き嫌いがハッキリ別れそうな作品で、オイラ的にも嫌いじゃないけど生理的に無理だったw
   14:43 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

ラストラブ

ラストラブ プレミアム・エディション [DVD]
評価 ★★★☆☆

あなたに逢えてよかった。
ニューヨーク――これが最後の恋。
田村正和、14年ぶりのスクリーン復帰!
「ニューヨーク恋物語」のスタッフが集結し、再びニューヨークを舞台に贈る珠玉のラブストーリーが遂にDVDリリース!

ニューヨークのジャズシーンを賑わしたサックスプレイヤー、阿川明は、妻の死をきっかけにこれまでの華やかな生活を捨てて帰国し、一人娘、佐和とひっそり暮らしていた。
ある日、ふとしたことで若い女性、上原結と出逢う。
二人はニューヨークで再会。
二人の気持ちが信頼から愛情へと向かうと同時に、再びジャズへの情熱を蘇らせる明。
しかし、思いがけない出来事が、二人にある決断を迫る。

ケータイ小説の先駆者・Yoshi原作、N.Y.を舞台に描くラブストーリー。
夢を失ったサックス奏者が、年下の女性との出会いにより情熱を取り戻していく。
14年振りに映画出演を果たした田村正和と『Life 天国で君に逢えたら』の伊東美咲が共演。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2007年に製作された、切ない大人のラブストーリー。

ストーリー展開は王道という感じですが、田村正和の演技が渋くてカッコイイので、物語にどんどん吸い込まれていきます。

ただ、やはり単純明快すぎるので先が読みやすく、感動とまではいきませんでしたw
   19:02 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

X-MEN ファイナルディシジョン

X-MEN:ファイナルディシジョン [DVD]
評価 ★★★☆☆

全米映画史上に残る大ヒット!
「X-MEN」シリーズ最終章。
すべてが終わる時、究極の選択に委ねられた!

プロフェッサーXの右腕だったジーンの死により、いまだその動揺から立ち直れずにいるX-MEN。
そんな中、"ミュータントは病だ"と主張する天才科学者によって、ミュータントの能力を消去し普通の人間にすることのできる新薬"キュア"が開発される。
"ミュータントのまま生きるか、それとも人間になるか"という究極の選択に、ミュータント社会は大きく揺れる。
マグニートー率いるブラザーフッドは、キュアの根絶を狙い、キュア開発のカギとなる少年ミュータント、リーチの強奪に動き出す。
一方、X-MENは人類とミュータントの全面戦争を回避しようと奔走するのだが…。

超人パワーを持って生まれた「ミュータント」たちのバトルを描く、シリーズ完結編。
今回は、ミュータントの能力を“治し”、一般の人類と同じにする「キュア」という薬が開発される。
キュアを巡ってミュータント内部の対立はさらに激化。
人類も交えて三つ巴の戦いが繰り広げられていく。

これまでのキャラ(パート2で死んだはずのジーン・グレイも復活!)に加え、背に羽根を持った「エンジェル」や、怪力の「ジャガーノート」らが新登場。
それぞれのパワーを披露する見せ場は、さらに増え、息つくヒマない展開だ。
アクションも、サンフランシスコの金門橋が根こそぎ引き抜かれるなど、スケール感がシリーズ最大。
完結編だけあって、重要キャラが命を落とす。

根底に貫かれたテーマも、「キュア」によって鮮明になった。
他人とは違う性質を維持していくべきか。
そのことは自分と他者の違いを認めることにつながるのだ。
違う考え、能力、価値観を持つ者を、ありのまま尊重することができれば、世の中の不和の多くは解決されると、本シリーズは訴える。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2006年に製作された、『X-MEN』シリーズの第3作目。

ミュータントという特殊能力を嫌う普通の人々達。
この世の中でもミュータントとまではいかないが、自分と違う人間を毛嫌い、違う人種を攻撃し戦争が行われている。

ただのSFファンタジーではなく、遠回しに風刺している所がこの作品の見所でもある。

今回で最終決戦ということで、壮絶な戦いが繰り広げられた。
ミュータント能力が無効になる『キュア』という薬が開発され、飲めば普通の人間に戻れる。
これをミュータント達は飲むか飲まないかで争いがおこってしまう。
そして、「人間に無条件で戻れるのに何故飲まない?」っと言う事でも争いがおこり、、、

しかし、この『キュア』はミュータントを救う薬ではなかった。

現実で考えてみれば、黒人に、「この薬飲めば肌が白くなる」という薬を開発して、「飲め」っていったら素直に飲むだろうか?

例えば、IQが高いとか、絵が得意だとか、普通の人よりちょっとでも上の能力があれば、人はそれを羨み差別しはじめる。

そんな人間の種別争いをコミカルなキャラを通じて学ぶ事が出来ます。

んで、映画の感想はというと、「え?あの目からビームでるやつ・・・っていう設定で良いの?」とか、「最後、無にする子供と『キュア』を使えば彼女助けられたのでは?」とか、「あの悪者のじじぃ、まだ念力少しだけ出来てた・・・」とか、ツッコミ所満載な作品でしたw

しかも、完結とかいいながら続編作りそうな感じだったし、、、

んー、今回は衝撃的な事が起こりすぎて、ちょい混乱してしまう。

まぁ、普通に楽しめる作品ではあったがw
   16:46 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

子ぎつねヘレン

子ぎつねヘレン [DVD]
評価 ★★★☆☆

カメラマンの母親の仕事の都合で北海道にいる獣医のもとに預けられた小学生の太一。
彼はある日、母親からはぐれた子ぎつねを発見。
子ぎつねにシンパシーを感じて拾ってしまった太一だが、実は子ぎつねは目も耳も鼻も不自由だった。
そこで太一はヘレンと名づけて親代わりに育て始めるのだが…。

動物映画の王道的展開を見せる作品。
河野監督はこの作品をあくまでも子ども向けとし、メルヘンちっくな要素なども加えながら展開していく。
命の大切さはもちろん、家族の大切さなどもダイレクトに見せてくれるため、本当に小さい子でもわかりやすく見れるのがポイントだ。
大人は子供感覚に戻って見ていればかなり楽しめるはず。
また警戒心が強くて決して人間にはなつかないきつねの、さまざまなしぐさや表情を見事に撮りあげたあたりも素晴らしい。

竹田津実によるベストセラー「子ぎつねヘレンがのこしたもの」を、大沢たかおら豪華キャストの共演で映画化した感動ドラマ。
道端にうずくまっているところを少年・太一に拾われた子ぎつねは、目が見えず耳も聞こえないことからへレンと名付けられる。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2006年に製作された、目も耳も嗅覚も不自由な子ぎつねの感動物語。
だから題名に『ヘレン』ってついているのねw

内容は、不自由な子ぎつねを通じて、命の重みや大切さ等を改めて教えてくれるストーリーに仕上がっている。

しかし、主人公の小学生、太一(深澤嵐)の演技がぬるすぎて、しょっぱなから眠くなりますw

それに感動を押し売りするダメダメパターンの映画で、目が見えません、耳も聞こえません、匂いも感知出来ません、「はい、どうぞ、感動して下さい」的な悪ノリすら見えてくる。
しかも、演出も泣かせる為の方程式で埋め尽くされすぎていて、逆に目障りw

全体的な印象は、随分子供向けに作られているようで、本当に大人も童心にかえらないと見るに耐えかねる内容になっています、、、

いわゆる、典型的な子供騙し映画っと言った所か。

まぁ、題材は動物を使っているのでそれなりに楽しめる作品ではあるが、細かく言えば動物の演技も・・・、、、んー、言ってたらキリがないので、興味があったら自己責任でっというしかないなw
   16:00 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

ゴシカ

ゴシカ 特別版 〈2枚組〉 [DVD]
評価 ★★★☆☆

『チョコレート』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたハル・ベリーが挑むサイコ・サスペンス。
彼女が扮するのは、女子刑務所精神科病棟で女囚たちの治療を行う心理学博士ミランダだ。
ある雨の夜、ミランダが運転する車の前方に、ひとりの少女が現れる。
慌ててハンドルを切った彼女だが、車は大破。
意識を回復したミランダは、精神科病棟の個室に監禁され、夫の殺害容疑をかけられていた!

記憶を失った間の夫殺しが真実なのか?というサスペンスとともに、ゴーストのように登場する少女の謎がスリルを増幅させていく。
凄惨な殺人現場や壁に残された血文字、周囲の人物がことごとく怪しいなど、この種の映画としてはとくに目新しい描写はないものの、ヒロインと同じ目線で、得体の知れない恐怖を体感できるのが本作の持ち味。
ハル・ベリーが、自分自身の行動すら確信できない難役を体当たりで演じる一方で、女囚のひとりを演じるペネロペ・クルスが、出番は少なめながら強烈な印象を残す。

マシュー・カソヴィッツが監督を務め、H・ベリーを主演に迎えるホラーサスペンス。
女子刑務所精神科病棟に勤務する医師・ミランダは、仕事を終えた帰宅途中、道に立ち尽くす少女と遭遇。
慌てた彼女はハンドルを切り、少女の元へ駆け寄るが…。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2003年に製作され、2004年2月28日に公開されたホラーサスペンス。

内容的には、女子刑務所の精神科病棟で働く臨床心理学者ミランダが、ある事故がきっかけで夫の殺害容疑で精神科病棟に入れられてしまう。

しかし、その間の記憶が全く無く、自分が本当に殺したのか、罠にはめられたのか、そんなモヤモヤした設定を楽しむストーリー展開になっている。

立場が違えば真実も妄想になるという心理学の限界や難しさを見る事が出来ます。

幽霊の演出は、精神世界と繋がってるっという事を言いたかったのだろうか?
んー、所々意味不明なテーマや強引なシーンが多々ある作品でもある。

んで、結局事件は解決したの?っという、全体的にモヤってる映画でしたw
   10:54 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

プリズンホテル

プリズンホテル [DVD]
評価 ★★★☆☆

浅田次郎原作のヤクザコメディ。
オーナーから従業員まで全員がヤクザの“プリズンホテル”で、支配人の息子にして暴走族のヘッド・買mcFクセ者揃いの住人たちと接しながら成長していく。
そして、因縁の関西ヤクザとのソフトボール対決の日を迎えるが…。

オーナーから従業員までヤクザだらけというホテルで繰り広げられる物語を描いた、浅田次郎原作の書籍を映像化したコメディ作品。
三上大和、広瀬仁美、哀川翔ほか出演。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1996年に製作されたヤクザコメディ。

内容的には、山奥に建っているヤクザが経営するホテルでおこる様々な出来事を意味の分らないシュールなストーリーにのせて命の尊厳等をテーマにしている作品。

人生色々、人生いつでもやり直しがきくんだなぁっという事は強く感じ勇気が湧く内容になっている。

まぁ、全体的にアクの強い内容に仕上がっているので万人が好きとはいかなそうだがw

ちなみに、小説や連続ドラマにもなっているので興味があったら調べてみてはいかがでしょうか。
   10:13 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

HERO 劇場版

HERO スタンダード・エディション [DVD]
評価 ★★★★☆

東京地検・城西支部に6年ぶりに戻った検事の久利生公平。
そんな彼が担当することになったのは容疑者が罪を認めた傷害致死事件の裁判。
ところが初公判で容疑者はあっさりと無罪を主張。
容疑者の弁護士で刑事事件無罪獲得数日本一の敏腕弁護士・蒲生一臣に、次第に久利生も追い詰められていく。
が、やがて久利生は、この事件が大物代議士・花岡練三郎の贈収賄事件に関連していると知り…。

木村拓哉扮する型破りな検事の久利生の闘いを描いたエンターテインメント・ドラマだが、さすが全話視聴率30%越えした超人気ドラマの映画版だけあって、物語は面白い。
涙あり笑いありの痛快作にキッチリと仕上がっている。
個性豊かなキャラクターに扮した役者陣の演技も素晴らしい。
しかし映画として観るとどうかと問われると「うーむ」と口ごもらずにはいられない。
せっかくシネスコで撮影しているにも関わらず、なにやら画面はスカスカしているし、『それでもボクはやってない』公開後に作られたのにあまりにもあり得ないような裁判シーンが登場する。
ドラマチックさを優先させたい気持ちはわかるが、せっかくストーリーや役者が良いのだからリアルな面はリアルにカッチリやってほしいもの。
しかもテレビシリーズを観てない人にはかなり説明不足なシーンも多いのだ。
つまりTVドラマのスペシャル版として観るのであれば最高だけど、映画的な魅力は今ひとつ欠けてしまうのだ。
これで面白くなければ激怒して終わりなのだが、ヘタに面白いものだから歯がゆい。
でもTVシリーズを観てきた人には絶対にオススメしたい1本だ。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2007年に製作された、『HERO』というドラマの劇場版。

内容的にはTVドラマを熱心に見てた人には面白い感じかな。
ストーリーを忘れてしまった人でも多少回想シーンがあるので安心。

ただ、劇場で放映するにはちょいパンチが足らないかな。
スペシャルドラマとして見る分には十分楽しめます。

法廷ものは単調すぎて途中飽きたりする場合があるけど、この作品は大丈夫です。

まぁ、ドラマ見てない人は面白くないかもなので、ドラマを見てから劇場版を見る事をオススメします。
   16:22 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

メゾン・ド・ヒミコ

メゾン・ド・ヒミコ 通常版 [DVD]
評価 ★★★☆☆

『ジョゼと虎と魚たち』に続く、犬童一心監督、渡辺あや脚本による第2弾。
癌に冒されたゲイの父親とその恋人の若い青年、父を嫌う娘の心情を通し、愛と絆、欲望と希望を綴る感動ドラマ。
オダギリ ジョーと柴咲コウ共演作。

オダギリジョー、柴咲コウ主演で贈る、せつなさと温かさ溢れる愛の物語。
塗装会社で事務員として働く沙織。
ある日、彼女のもとに若くて美しい男・春彦が訪ねてくる。
彼は沙織と母を捨てて、ゲイバーを継いだ父の恋人だった。
沙織は父を嫌い存在さえも否定していたが、彼と出会い少しづつ心に変化が生じてくる…。

ゲイ専用の老人ホーム。
それだけでも、すでに異例の舞台。
しかし、本作が語るのは、優しい愛の物語だ。
ホームのオーナーであり、末期ガンで死が間近に迫るヒミコ、彼を見守る恋人の青年・春彦、そしてヒミコの実の娘・沙織。
3人が織りなす人間関係は、屈折しまくって複雑だが、ホームの住民らとの交流で、沙織が人を愛そうとする過程が、感動的に綴られる。

ゲイ老人たちのファッションや部屋のインテリアは、やや過剰でわざとらしい部分もあるが、監督が彼らを見つめる視線はあくまでも温かい。
思わぬ出来事をきっかけにした春彦と沙織のラブシーンも、違和感のなかにエロティックさも伴い、不思議な魅力を放つ。
わざわざメイクでそばかすなどを描いた柴崎コウは、観る者の共感を一心に集める役回りを好演。
どぎつい欲望をぎらつかせながらも、いつの間にか周囲に愛を与える役で、白いシャツに身を包んだオダギリジョーは、天使のようなたたずまいだ。
もともとゲイの老人ホーム自体が、現代社会では、ある種の幻想。
犬童監督はファンタジーのなかで、人間という存在への慈しみを描きたかったのではないか。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2005年に製作されたヒューマンストーリー。

内容的には、ゲイ専用の老人ホームでの淡々とした日々を通じて人生を学べる作品。
ほのぼのとして温かく、それでいて強烈に引き付けられる映画でもある。

ただ、ちょいヌルっとしたマニアックな内容ですw

まぁ、オイラ的にはよくわからなかったが、、、
   15:41 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

美しき野獣

美しき野獣 [DVD]
評価 ★★★☆☆

正義感あふれるがゆえに強引な捜査をしてしまう若手刑事チャン・ドヨン(クォン・サンウ)は、刑務所帰りの義弟をドガン組の幹部に殺されてしまい、組への復讐を誓う。
一方、冷徹なエリート検事オ・ジヌ(ユ・ジテ)は組の撲滅に乗り出していた。
2人の男はやがて出会い、協力して捜査を進めていくのだが…。

韓国人気スターのクォン・サンウと実力派ユ・ジテの共演でお届けする韓流ハード・アクション映画で、監督は新鋭キム・ソンス。
正義を阻む巨大な悪の壁、その相関に力を入れたエネルギッシュな作りになっており、ある意味強引なストーリーまでも許容できてしまう熱意がみなぎる佳作に仕上がっている。
また、それを体現するクォン・サンウのかっこよさを目の当たりにするにつけ、その人気にも納得。
『美しき野獣』、なるほどね。

『悲しき恋歌』のクォン・サンウと『オールド・ボーイ』のユ・ジテが共演した本格刑事アクションドラマ。
凶悪犯罪捜査班の若き刑事、チャン・ドヨンと冷徹なエリート検事、オ・ジヌ。
正反対のふたりが偶然出会い、巨大な犯罪組織に立ち向かっていく。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2005年に製作され、2006年2月11日に公開された韓国の刑事ドラマ。

まず一言、、、構成がヘタクソすぎるw
見所のアクションもジャッキーアクションの真似で、しかも安っぽくてショボイし。。。

内容的には、切れ者の嫌味な刑事と破天荒な刑事のデコボココンビが悪に立ち向ったり、思わぬ所で事件が繋がったり、愛を描いてたり、、、そんなストーリー展開は韓国映画にしてはまぁまぁ良かったんだけど、、、

時代劇みたいに完全成敗は気持ち良いし作ってる本人も気持ちが良いんだと思う、、、けど、死んだら英雄という考え方や悪を逮捕せずに射殺などの安易なオチは作品を浅くしてしまう。

もう少しひねった解決方法やキャラの見せ方、深いストーリー構成なんかが上手くなれば面白い作品になりそう。

韓国映画はまだまだ『なにか』が足りませんねw
   20:50 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

アメリカン・アウトロー

アメリカン・アウトロー [DVD]
評価 ★★★☆☆

『デアデビル』のコリン・ファレルが初主演、アメリカ南部で“英雄”として語り継がれるジェシー・ジェームズの活躍を描いた西部劇。
南北戦争後、強引な政策で故郷の人々を苦しめる権力者たちに、ジェシーとその仲間たちが強盗団を結成し立ち向かう。

南北戦争後、南部派ゲリラに参加していた少年達は念願の故郷に帰ることになる。
そこには母親や、見違える程美しくなった従姉妹が温かく迎えてくれた。
しかし、そんな幸せも政府を後ろ盾に農民から土地を奪おうとする鉄道会社が踏みにじる。
弱き者のため若者達はアウトローとなり闘いを決意する…。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2001年に製作された西部劇。
史実とは異なりますが、『ジェシー・ジェームズ』という伝説の無法者を題材にした作品。

内容的には、南北戦争後、権力を持っているヤツらが民を苦しめているのを見て正義の為に立ち上がる、若者達の物語。

権力者達とまともに闘うには、法を犯す事になるがアウトローになり、ヤツらの預けている銀行を襲うと言う強引な方法しかない。(日本で言うゴエモンやネズミ小僧といった感じだね。

はたして彼等はその方法で悪に勝てるのだろうかっと言った感じのストーリー。

ちょっと作りが雑な所がB級の匂いを漂わせてしまっているが、悪をうつ爽快感は抜群でした。
   22:20 | Trackback:0 | Comment:0 | Top
 
 
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羅夢(ラム)

Author:羅夢(ラム)

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